事務用コンピュータ「ケイリマン」をご紹介いたします
PDFカタログダウンロード　　チラシダウンロード

製造元　中部電子システム株式会社
http://www.keiriman.com/

販売元　ケイリマン株式会社
http://www.keiriman.jp/

日本全国に販売代理店があります
代理店募集中です

当社も販売代理店です

最近起業された方へ
起業をご検討中の方へ


ケイリマンという素晴らしい製品に出会い
ソフトウエア会社勤務を辞め独立開業することができました
現在　OA機器販売　ソフトウエア開発　IT製品販売　PC・インターネット関連サポートサービスなど事業をさせていただいております

ケイリマンがあれば、SOHO環境バッチリです
脱サラしての半年間は個人事業主登録でした。
ケイリマンで仕訳入力して、簡単記帳で、みなし法人、青色申告できました

対お役所様、　企業間取引・契約の面で会社設立が望ましかったので、
半年の準備期間を終え、有限会社グローバルデザインの登記も自分で行いました
代表　事務　営業　雑務など、一人ですべてを行って来ました
会社員としての経験は営業一筋で、名目だけの簿記3級　
決算事務に欠かせないだけでなく、その時々のキャッシュフローが把握でき、戦略的経営の武器になるのです
損益分利点と売り上げ目標　日々の数字の積み上げで、会社の健康状態を常に意識できたのです
本当にケイリマンに助けられました


事務経理の知識不要、事務作業に余計な時間を掛けず、すべて自分でできるから、決算時に税理士さんに書類を作ってもらうだけ
日々の記帳が整っていれば、損益一覧表　貸借対象表はワンタッチで印刷されます
さらに総勘定元帳と売掛・買掛一覧表を用意できますので、交渉で年間10万円ぐらいで顧問契約できると思います
毎年ですが、決算日を過ぎて次期の入力をしながら、未入力、記帳漏れなどをゆっくりチェック、様子を見て税理士さんに出向きます
いい決算ができるのが楽しみです

事務処理の効率化

手書き伝票をお使いの方
指定伝票に手書きで記入している方へ

伝票発行　納品書　請求書
1時間で使える事務専用コンピュータというのは本当です
主な操作がボタンになっているのです　納品書ボタン　請求書ボタン　取引先ボタン　印刷ボタン　年　月　日など
そのボタンは順序に関係なく、押したい時に押せるのです

PCのキーボードも併用可能ですので、パソコンに慣れている方は、ローマ字入力で打ちます

タブレットのボタンはその会社の必要な勘定科目や帳票出力がわかりやすく色分けされ、配置されているのです
費用系は黄色、売上系はピンク、資産計はパープル　勘定科目ゴム印の様に区別されています

　
タブレットのボタンは、項目の上部に「かな」が振ってあり、「あいうえお順」の文字入力併用となっています
例えば
専用タブレットの納品書のボタンを押すだけで、入力順便が整い、
取引先ボタン　商品売り上げボタン　数量　単価と入れていきます（どのボタンから押しても構いません）
摘要ボタンに登録された　
取引先登録　商品登録の仕方は簡単ですが、メーカーで登録済みなので選ぶだけです

指定伝票への打ち込みは、事前に指定伝票を貸していただき、ドットインパクトプリンターで位置合わせを
しておきます

宅配便の送り状なども標準でフォームができているので、連続用紙で次々発行できます



エクセルなどで伝票フォームを作って使っている方へ

電卓を使わずに縦横計算が正確にできて、活字印刷がきれい
パソコン委コール表計算ソフトという時代がありました
パソコン表計算ではリコーマイツール、ロータス123、エクセルと表計算ソフトを使ってきました
今でもエクセルはいろいろなオフィースワークに欠かせません

マクロなどを駆使して立派なオリジナルソフトを作ってお使いの方もおられます
販売管理・経理・財務・給与が一体になったものは滅多にありません
事務処理の中身の数字はデータです
データからの集計で見えてくるものがあります
ケイリマンの入力・出力作業は簡単で、参照機能は特に痒いところに手が届くという気の利いた作りになっています
事務用PCの肝心な機能はデータ分析にあると考えます
多年度比較、売上順位などデータ集計、ルーティーンな入出金や経費で資金繰りなどの参考になる表をいつでも見ることができます

	見積書　納品書　請求書と連動するのは当たりまえですね 商品登録は大分類　小分類に登録してあるので大まかに選んで書き足すことも可能です　すべての商品を登録する必要もありません		見積もりから引き継ぐのは簡単 入力は納品書は見積書と同じです
	貸し方借り方　どっち？ 機械が判断してくれます 「現金」「3500円」「事務用品」 どの順番でもOK！		給料のデータはそのまま記帳されます 社員　パート　月給　日給　時間給 諸手当を明細書に登録して使います